2008.06.11 Wed
責任
私が担当していた関節リウマチの患者さんのリハビリを、実習生に一定期間担当させた。
私がどのようなリハをやっているかを見せてから、どんな状態の患者さんなのかを評価して、どういうリハをやると良いと思うのか計画を作らせ、フィードバックして軌道修正したのちに、リハを実践させるのだ。
これは、後進育成。
実習生は未熟だという前提のもと、実習基準に沿っておこなわれる。
命にかかわる仕事なので、あまりにもぼーっとしている実習生ならば、ためらわず厳しく指導する。
言われる側も、やはり医療者のタマゴだけに、逆恨みすることはほとんどない…はずなんだけど、人間性を否定したと誤解されることもある。
私にとって、実習生指導よりもっと難しいと感じるのは、同僚へ意見すること。ミスや不備を指摘すること。
先輩、上司、他部署へ進言し、現状を改善、改革すること。
原動力は、責任感。本来目指すべき方向へ、すこしでも良い方向へ。
でもやっぱり、ヒトは難しいね。
正論をふりかざしても、感情的なヒトには、真の意図が伝わらない。
純粋に仕事上のことだと受けとってもらえないことも多い。
だって、ヒトだから。
わたしも実習生のとき、必要以上にヘコんで病気になったくらいだし。
感情に左右されやすく、弱い部分もあるのがヒトだ。
だから加減しなきゃだし、難しいけど、なんかひっかかったら極力流さない。
理想に近付ける努力をやめない。
それが私の持って生まれた気質だから、そういう姿勢でいることが自然なことなのだ。
押さえこんでしまうよりも、プラスの方向にはたらくようにしたらいい。
自分への自信は、そうやってつけてくものなのかな、きっと。
まわりにも自分にも、息苦しさを感じさせないようにだけはしないとね。
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お疲れ様です★
人に何かを指摘するときって、仲のいい人同士でも、とっても難しいですよね。。

自分のことを他人に指摘されて、ン?って思わない人って、なかなかいないと思いますもん
でも、言うほうはもっと大変。
それを忘れちゃいかんなあと思いつつも、咄嗟にやっぱりン?と思っちゃう器の小さなワタクシ・・・
でもでも、まちゃさんのご指摘はなぜか、いつもちゃんと胸の中に落ち着きますよ。
ストンって。笑
人とまっすぐ向かい合えば、気持ちは実は結構伝わると思います
| えみっこ | 2008/06/12 01:28 | URL | ≫ EDIT