おかげさま

汗をかき、恥をかき、そうして人は生きていく。 感謝のココロを忘れずに、笑って生きていけたらな。

2008年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年07月

≫ EDIT

1年前の6月は

ふりかえれば、無職だった。

薬が欠かせず、病院に通っていた。

気持ちがザワザワして、不安に支配されていた。

落ち着こうと思って、公園にゴロゴロしに行ってた。

芝生の匂いは、気持ちが良かった。
 
 
 
一人暮らしができるようになるまで、思いのほか早かった。

薬を飲まなくても、普通でいられる。

定期的な通院も、必要なくなった。

いまも不安はあるけれど、いたたまれない気持ちはどこかへ消えた。

 
  
月日が経ち、周りが変わり、自分も変わった。

けれど、風の気持ちよさ、芝生の匂いは、忘れずにいたい。

| つぶやき | 01:23 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

紫陽花いろ

20080616223850
好きないろ。

この季節がたのしみです。

うすいブルーとむらさきの混じったいろみ。

憂愁のいろとも言われるけれど、目にすると心が落ち着く。

美しいものを見よう。

| つぶやき | 22:38 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

責任

作業療法士としては非常に浅いキャリアながら、ケースバイザーとして実習生を指導したことがある。

私が担当していた関節リウマチの患者さんのリハビリを、実習生に一定期間担当させた。

私がどのようなリハをやっているかを見せてから、どんな状態の患者さんなのかを評価して、どういうリハをやると良いと思うのか計画を作らせ、フィードバックして軌道修正したのちに、リハを実践させるのだ。

これは、後進育成。
実習生は未熟だという前提のもと、実習基準に沿っておこなわれる。

命にかかわる仕事なので、あまりにもぼーっとしている実習生ならば、ためらわず厳しく指導する。

言われる側も、やはり医療者のタマゴだけに、逆恨みすることはほとんどない…はずなんだけど、人間性を否定したと誤解されることもある。

私にとって、実習生指導よりもっと難しいと感じるのは、同僚へ意見すること。ミスや不備を指摘すること。

先輩、上司、他部署へ進言し、現状を改善、改革すること。

原動力は、責任感。本来目指すべき方向へ、すこしでも良い方向へ。

でもやっぱり、ヒトは難しいね。

正論をふりかざしても、感情的なヒトには、真の意図が伝わらない。

純粋に仕事上のことだと受けとってもらえないことも多い。

だって、ヒトだから。
わたしも実習生のとき、必要以上にヘコんで病気になったくらいだし。
感情に左右されやすく、弱い部分もあるのがヒトだ。

だから加減しなきゃだし、難しいけど、なんかひっかかったら極力流さない。
理想に近付ける努力をやめない。

それが私の持って生まれた気質だから、そういう姿勢でいることが自然なことなのだ。

押さえこんでしまうよりも、プラスの方向にはたらくようにしたらいい。

自分への自信は、そうやってつけてくものなのかな、きっと。

まわりにも自分にも、息苦しさを感じさせないようにだけはしないとね。

| つぶやき | 23:01 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

2008年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年07月