おかげさま

汗をかき、恥をかき、そうして人は生きていく。 感謝のココロを忘れずに、笑って生きていけたらな。

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大泉さん

ノンフィクション作家、大泉実成さん。

私が高校3年生のとき、某局のTalk番組に出ていたことは以前お話したが、その番組の司会者をされていた。

サインをねだりに行ったら、名前入りで「ガンバレ!」って書いてくださった。当時は受験生だったから。今も大切にとってある。

だから勝手ながら、身内びいきみたいな感じで、大泉さんファンなんである。
 

 
 
大泉さんの著書は硬くなく、非常にくだけてて面白い。ノンフィクションらしからぬ本が多いので、食わず嫌いの方はぜひ。
 



とくに医療関係者に薦めたいのが以下2冊。

『説得―エホバの証人と輸血拒否事件―』
●初ノンフィクション作品にして講談社ノンフィクション賞を受賞したまさに代表作。北野武主演でドラマ化され話題となった。文庫化もされた。
●死に方・生き方の選択の自由や、個々の価値観・倫理観・幸福について、深く考えさせられた。そして今私は、そのことと関わりの深い職業についている。

『人格障害をめぐる冒険』
●宮崎勤、サカキバラ事件などで、急激にマスコミ露出度の高くなった「人格障害」というコトバをめぐる冒険。
●大泉さんの息子さんやお母さんの話題が中心になったり、ADHDやアスペルガーやPTSDの話に脱線したりと、人間くささバクハツだ。客観的な冷静さより、アツい怒りが前面に出てて好き。専門家じゃないからこその文章。論文調じゃつまんないもんね。
 
 
 
 
社会的テーマばかりでなく、サブカルチャーもお得意だ。

銭形金太郎の原型ではないかと思わせる『東京サイテー生活―家賃月2万円以下の人々―』や、一発屋のマンガ家の行く末を追ったルポ『消えたマンガ家』などが面白い。
  
水木しげる、麻原彰晃、東海村原発事故、マレー獏、宮崎駿、萌え・・・大泉さんの興味は尽きない。

文庫になってる本も多いし、図書館にも全部ではないが必ず置いてある。




大泉さん、これからも楽しみにしています。

あの日、励ましをいただいたおかげで、今でも著書に注目し、いろんなことに興味を抱き、開眼させられました。

ああ・・・、まただ。やっぱり、誰かのおかげさま。

| 本・雑誌 | 04:16 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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手に入れた〜

20061229231327
トータス好きとなったきっかけ、1998年〜1999年Hanakoで連載してたエッセイを収録した『東京モミ』。
 
ヨメとのくだりが実にイイ。
 
田舎に彼女がいるのに、好きになってしまったことを告白しながらボロボロ泣くトータス。それに応えて泣く未来のヨメ
 
絶対コイツしかおれへん、とちゃんと田舎の彼女に直接会いに行って別れたトコとか、シンプルで正直で誠実で大好きだ
 
こんな人いないかなあ(笑)口ぐせになってるなあ
 
お金より見た目より車より心意気。高望みじゃないと思うんだけどなあ。

| 本・雑誌 | 23:13 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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うらない

an・anの占い特集本。

牡羊座のとこだけ読んででは失礼、するつもりが…
…買ってしまった〜(^◇^;)

コイツ、やりおる。うれしいこと書いてあるぞよ

意外とわたくし、占いではへこまない。

所詮は、占いだ。と思ってるから。

占いは、祈りとは違うもん。
 
 
占いはうさんくさいのがたくさんあるので、やはり直感を頼みとする。

手探りの日々。迷いはどうしたって出てくる。

目指すは自己選択、自己決定。それはそうなんだけども。

人間だもの。弱くて出来ない時もある。

そんな時、占いは数あれど、なんだか知らんがピン!ときたモノに賭けてみよう、というのが私流。

うだうだ悩まなくて済むように。

たとえひどく悲しい言葉であっても、そうなんだ、と素直に受け取る。

これも一つの自己決定。

これで過去最大の危機を乗り越えたので、占いというより、自分の触角を信用しているのである
 
 
来年はいい年か〜(^^)わくわくだわよ♪

| 本・雑誌 | 02:05 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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