2007.01.22 Mon
大泉さん
ノンフィクション作家、大泉実成さん。
私が高校3年生のとき、某局のTalk番組に出ていたことは以前お話したが、その番組の司会者をされていた。
サインをねだりに行ったら、名前入りで「ガンバレ!」って書いてくださった。当時は受験生だったから。今も大切にとってある。
だから勝手ながら、身内びいきみたいな感じで、大泉さんファンなんである。
大泉さんの著書は硬くなく、非常にくだけてて面白い。ノンフィクションらしからぬ本が多いので、食わず嫌いの方はぜひ。
とくに医療関係者に薦めたいのが以下2冊。
『説得―エホバの証人と輸血拒否事件―』
●初ノンフィクション作品にして講談社ノンフィクション賞を受賞したまさに代表作。北野武主演でドラマ化され話題となった。文庫化もされた。
●死に方・生き方の選択の自由や、個々の価値観・倫理観・幸福について、深く考えさせられた。そして今私は、そのことと関わりの深い職業についている。
『人格障害をめぐる冒険』
●宮崎勤、サカキバラ事件などで、急激にマスコミ露出度の高くなった「人格障害」というコトバをめぐる冒険。
●大泉さんの息子さんやお母さんの話題が中心になったり、ADHDやアスペルガーやPTSDの話に脱線したりと、人間くささバクハツだ。客観的な冷静さより、アツい怒りが前面に出てて好き。専門家じゃないからこその文章。論文調じゃつまんないもんね。
社会的テーマばかりでなく、サブカルチャーもお得意だ。
銭形金太郎の原型ではないかと思わせる『東京サイテー生活―家賃月2万円以下の人々―』や、一発屋のマンガ家の行く末を追ったルポ『消えたマンガ家』などが面白い。
水木しげる、麻原彰晃、東海村原発事故、マレー獏、宮崎駿、萌え・・・大泉さんの興味は尽きない。
文庫になってる本も多いし、図書館にも全部ではないが必ず置いてある。
大泉さん、これからも楽しみにしています。
あの日、励ましをいただいたおかげで、今でも著書に注目し、いろんなことに興味を抱き、開眼させられました。
ああ・・・、まただ。やっぱり、誰かのおかげさま。
私が高校3年生のとき、某局のTalk番組に出ていたことは以前お話したが、その番組の司会者をされていた。
サインをねだりに行ったら、名前入りで「ガンバレ!」って書いてくださった。当時は受験生だったから。今も大切にとってある。
だから勝手ながら、身内びいきみたいな感じで、大泉さんファンなんである。
大泉さんの著書は硬くなく、非常にくだけてて面白い。ノンフィクションらしからぬ本が多いので、食わず嫌いの方はぜひ。
とくに医療関係者に薦めたいのが以下2冊。
『説得―エホバの証人と輸血拒否事件―』
●初ノンフィクション作品にして講談社ノンフィクション賞を受賞したまさに代表作。北野武主演でドラマ化され話題となった。文庫化もされた。
●死に方・生き方の選択の自由や、個々の価値観・倫理観・幸福について、深く考えさせられた。そして今私は、そのことと関わりの深い職業についている。
『人格障害をめぐる冒険』
●宮崎勤、サカキバラ事件などで、急激にマスコミ露出度の高くなった「人格障害」というコトバをめぐる冒険。
●大泉さんの息子さんやお母さんの話題が中心になったり、ADHDやアスペルガーやPTSDの話に脱線したりと、人間くささバクハツだ。客観的な冷静さより、アツい怒りが前面に出てて好き。専門家じゃないからこその文章。論文調じゃつまんないもんね。
社会的テーマばかりでなく、サブカルチャーもお得意だ。
銭形金太郎の原型ではないかと思わせる『東京サイテー生活―家賃月2万円以下の人々―』や、一発屋のマンガ家の行く末を追ったルポ『消えたマンガ家』などが面白い。
水木しげる、麻原彰晃、東海村原発事故、マレー獏、宮崎駿、萌え・・・大泉さんの興味は尽きない。
文庫になってる本も多いし、図書館にも全部ではないが必ず置いてある。
大泉さん、これからも楽しみにしています。
あの日、励ましをいただいたおかげで、今でも著書に注目し、いろんなことに興味を抱き、開眼させられました。
ああ・・・、まただ。やっぱり、誰かのおかげさま。
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